国際的な研究機関 「ResearchGate」にて発表
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動悸・息苦しさ

動悸や息苦しさは、心臓や肺の病気だけでなく、「自律神経の過緊張」によっても起こります。

動悸や息苦しさは、心臓や肺の病気だけでなく、「自律神経の過緊張」によっても起こります。
ストレスや睡眠不足などで交感神経が過度に働くと、脈拍が早まり、呼吸が浅くなる傾向があります。
体は常に「緊張モード」になり、リラックスできない状態が続くことで、動悸・息苦しさが慢性化してしまいます。

動悸・息苦しさチェックリスト

  • ちょっと動いただけで心臓がドキドキする
  • 呼吸が浅く、息が吸いづらいと感じる
  • 夜や静かなときに動悸が気になる
  • 検査では異常がないのに不調が続く
  • 不安や緊張で胸が締めつけられることがある

2つの施術ポイント

① YNSA(山元式新頭鍼療法)

頭部の反応点を刺激して脳と神経の働きを整え、過剰な筋緊張を緩和します。
肩や首のコリだけでなく、背中のハリや頭重感にも効果的です。

② 筋膜リリースマッサージ

首から肩甲骨まわりにかけて筋膜をやさしくほぐし、血流を促進します。
呼吸を整えながら施術することで、自律神経の安定とリラックス効果を同時に得られます。

生理不順・更年期症状

ほてり・ホットフラッシュ

手足の冷え

胃腸の不調(胃もたれ・便秘・下痢)

不安感・気分の浮き沈み

動悸・息苦しさ

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