国際的な研究機関 「ResearchGate」にて発表
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慢性疲労・倦怠感

慢性的な疲労は「休んでも回復しない」状態で、単なる体力不足ではありません。

慢性的な疲労は「休んでも回復しない」状態で、単なる体力不足ではありません。
自律神経のうち、活動をつかさどる交感神経と休息をつかさどる副交感神経のバランスが崩れることで、
体が“常に緊張状態”になってしまいます。
これにより、睡眠の質が低下し、筋肉や内臓、脳の回復が追いつかない状態が続くのです。

慢性疲労・倦怠感チェックリスト

  • 朝起きても疲れが取れない
  • 常に体が重く、集中力が続かない
  • 休日も休んだ気がしない
  • 肩こり・頭痛・めまいなどが続いている
  • 気持ちが沈みやすく、やる気が出ない

2つの治療方法

① YNSA(山元式新頭鍼療法)

頭部の反応点に鍼を行い、脳の神経活動を整えます。
過剰に働いている交感神経を落ち着かせ、副交感神経の働きを高めることで、自然な休息反応を取り戻します。

② 自律神経リカバリーマッサージ

首〜背中の深層筋を中心に、自律神経の通り道を整えます。
血流や酸素供給を促進し、「休める体」への切り替えをサポートします。

生理不順・更年期症状

ほてり・ホットフラッシュ

手足の冷え

胃腸の不調(胃もたれ・便秘・下痢)

不安感・気分の浮き沈み

動悸・息苦しさ

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